収益物件の入居者募集
カテゴリ: 収益物件
収益物件の入居者募集
収益物件を所有し運営していく中で、入居者募集というのは稼働率や収益性を維持するために
非常に重要です。
空室が発生した場合、不動産オーナーが自分自身で入居者を探すことはもちろん可能ですし、
自分自身で入居者を発見した場合には、仲介手数料などの手数料が発生しません。
しかし、現実的には不動産の賃貸仲介会社に依頼するケースがほとんどです。仲介会社に入居
者の斡旋をしてもらうと、一般的に月額賃料の半月~1ヶ月分の仲介手数料を支払います。
しかし、その分不動産会社がインターネット広告などで集客し、現地案内も行い、最終的な賃貸
借契約書の締結まで行ってくれます。
入居者募集にあたり、不動産会社への依頼方法は主に2つあります。
1つは一般媒介というものです。
一般媒介の場合、複数の会社に同時に募集を依頼することができます。良い物件であれば、
不動産会社間の競争原理が働き、良い条件でスピーディーに決まるというメリットがあります。
しか、家主への状況報告義務やレインズ(業者間の情報システム)への掲載義務が無いこと、
他社も活動しているということで広告予算をかけられないといったデメリットもあります。
もうひとつは専任媒介です。
専任媒介は、1社のみに依頼をします。レインズへの掲載や家主への報告義務がありますし、
他社が扱っていないとい点で一般媒介の物件よりも広告予算をかけることが可能です。また、
家主自らが借主発見することも可能です。
どのような方法で不動産会社へ依頼するかは、物件の特性を見極めて判断しましょう。
入居者ニーズを満たすような物件であれば、一般媒介でもすぐに決まる可能性があります。
